セフレを作る理由とは?友人や恋人、その他の人がセフレに変わる理由

セックス・フレンド(以下、セフレ)とは文字通りに「セックスを通した友人」の事です。

そこには、淫らな意があるのはもちろんですが、セフレならではの趣やルール、関係性などの特別な事項が存在します。

ただの“性欲のはけ口”として考えるのは、若いだけで底が浅い証拠。大人になればなるほどに、セフレの持つ意味は深くて味わいがあるモノになってきます。

ここでは、そうした「セフレ」についてを作り方や関係が構築された理由などから考えてみる事にします。

なぜ、セフレを求めるのか?

今さら説明するまでもなく、セックスって行為そのものが気持ちいいモノですよね。その気持ちのいい行為を、世間一般のモラルや常識にとらわれる事なく楽しめるとしたら、こんなにも素晴らしい事はないのかもしれません。

男女ともに、その欲求をストレートに求めた結果が「セフレの存在」と言っても過言ではないでしょう。

その昔、女性側からセックスを求めるのはふしだらと言われていた時代がありました。女性はオナニーなどはしない、とされてもいました。フェラチオは、商売女だけがするプレイとも言われていたんですよ。現代では、ちょっと信じられないですけどね…。

それが1980年の雑誌『モア』(集英社)による「モア・リポート」によって女性が性をオープンに語る風潮を作って以来、変わってきたとされています。

曲解を恐れずに言うならば、セフレの在り方もそれまでの湿ったイメージから、「スポーツ感覚で楽しんでもイイのだ」と解放されていったとように思われます。

そういった感覚を男女が共有できた現代だからこその“セフレ隆盛”なのではないでしょうか。

女性の間での『昼顔』現象や不倫願望は、その現れの最たるもの。男性側にとっても、セフレが作りやすくなるという点では喜ばしい事です。

なぜ、セフレを作るのかと問われて、「セックスの欲求に対してオープンでストレートな相手が欲しいから」という声が多いのは時代の声なのでしょうね。

セフレを作るきっかけや方法は?

では、実際にセフレを作るにはどうしたらいいのかを検証してみます。

筆者(51歳・バツイチ独身・フリーライター)が男性なので男目線が主になってきますが、取材者として接触してきた女性やダイヤルQ2、テレクラ、出会い系といった「出会いツール」を利用している(た)一般女性の生の声も交えながら解説してみましょう。

普通の男女交際と違って、「ボクのセフレになってください!」とアプローチする人はウケ狙いを除いてはまずいません(笑)。

大概が飲み会の流れでワンナイトをした延長で、普通に付き合うでもなくズルズルと続けていくパターンが多いですね。

会社内での行事の打ち上げなどで何となくデキちゃって、既婚(双方とものW不倫でも、どちらか一方の不倫でも)と知りながら体の相性が良くてそのまま、というのもあるみたいです。

変わったところでは、ネットの掲示板のオフ会で一緒になって意気投合してセフレへという話しも聞きました。これに似たケースでは、「イベントでコスプレしていたコをお持ち帰りして、そのまま」なんていうのも。

ここでの特徴は、不倫の場合や本命のパートナーがちゃんと存在したうえで「火遊び」として付き合うのでなくて、“お互いにフリーなのにセフレ”というカップル(!?)がいるという点です。

セックスに対しての貪欲さが、見えてくる一面でもありますよね。

このようにセフレを獲得する(される)機会は、普通に恋人を作る機会と同じような舞台に存在しているのです。

 “割り切り”からセフレへ!

前章で紹介したのとは別パターンで、時代を反映したセフレ獲得の話しも紹介しておきます。そのきっかけは、「出会い系アプリ」でした。

その男性は自営業者で、中年・バツイチでオンナ好きでした。比較的に時間に融通が効くのをいい事に「出会い系アプリ」で遊ぶのを常としています。

出会い系アプリを使ったセフレの作り方は以下のサイトでも紹介されています。

相手に選ぶのは、35歳以上の熟年女性で既婚・バツは問わない男です。要するに、脂の乗った熟女が好みなわけです。

その男性は中肉・中背で最近はメタボ気味とごく普通のオジサンでしたが、彼いわく「容姿にうるさく注文をつけなければ、まぁ会えるよ」との事。

それはもっともで、彼みたいに昼間から遊べる人はあまりいないので、女性側から見れば重宝なんです。

それで、その日も人妻の珠江さん(仮名・41歳・専業主婦)と首尾よくアポまで取り付けて、軽く居酒屋で飲み→ラブホへ、というコースでデートを楽しんでいました。

珠江「実際に会うのは、問題ないんだけど今月ちょっと支払いが厳しいから“割り切り”でお願いできないかしら?」

男「援助っていう事ね。最初に言ってくれたから、まぁいいですよ。大金は無理だけど

さ。その代わり、熟女の技で楽しませてよね(笑)」

こうしたやり取りが、あらかじめあったそうです。

彼の場合は、専門業者(いわゆる「援デリ」)ではなくて、個人的な“お願い”だったら、横柄や高飛車でもない限りはノリで「OK」してるんだとか。

実際にラブホにインすると、彼女は肉付きのいいボディを縦横に揺らしながら正常位から騎乗位、測位と積極的に自分も快楽を貪ったそうです。

もちろん、男性も大マンゾクです。そして、

男「セックスが凄く合うから、またお相手してよ」

珠江「こちらの方こそ、お願いしたいわ。実は旦那が構ってくれないから今日は3年ぶりの“生ペニス”だったのよ(笑笑)」

男「だったら担当直入に言うけど、援助ナシの“純粋な遊び”でイイ?」

珠江「その方がアナタんお負担にならないなら、いいわよ」

こうして定期的に会う事になったのですが、2回目からは“割り切り”ナシの純粋なセフレ同士として逢瀬を楽しんでいるというではありませんかっ!

筆者はこの女性からも話しを聞いてみたのですが、そこには「“割り切り”って言った方が口実になる」「金銭が絡んでいるから、と自分に言い聞かせて大胆になれる」という答えが返ってきました。

彼女の身なりや立ち居振る舞いや服装を見た限りでは、確かに金銭的に困っている風には見えませんでした。専業主婦という事からも、その点に関してはうなづけます。

つまり、自分への言い訳として“割り”を使っていたのでしょう。

取り立てて美人というタイプではありせんが、胸は大きくて尻が張っており、成熟感はアリアリです。ちょっと見、鈴木砂羽に似ていました。

この例は特異かも知れませんが、性欲解消にプラスした「ちょっとしたお小遣い稼ぎ」で出会い系→そこからセフレへと関係性を持続させている熟女層も多いというのが筆者の印象。

そこからの、セフレへの発展は自然の流れでもあるわけです。

「ワタシがセフレになった理由」

セフレには、配偶者や決まった彼・彼女にはないセックスの良さがあります。それこそが、セフレの由縁でもあるのですが…。

ワンナイトや場の雰囲気で1回くらいははずみでエッチしたというわけではなく、そのあとも体の関係を続けているには理由があるはずです。ここでは、その要因を紐解いてみます。

まず男性側としては、“「都合のいいオンナ」としてキープしておく”という事に尽きると思うので細部は割愛しておきます。

男側から見て問題なのは、女性側の心理です。対峙するオンナが、どう思ってセフレになっているのか?セフレを求めているのか?

その思惑を覗いてみましょう。

■“しがらみ”がない

同じ会社や取引先の相手との関係がばれた場合には、結婚だとか社内外の序列だとか周辺が煩くなります。

そんな事は一切関係のないセフレならば、世間体を気にせずに肉欲だけに専念できます。

■将来性などは度外視できる

恋人同士であった場合には「この人と結婚した場合は、マイホームは○○年後で、子供は△△で…etc」などと、将来的な事を考えますよね。これは、当然です。

セフレなら、そうした事項は一切関係ないのがDood!です。プレイだけに専念できます。

■いつもと違ったプレイを試せる

ご主人や恋人には、恥ずかしくて言えないプレイでも堂々とリクエストできるのがセフレのいい点。ママ友や同僚などから入ってきた「耳年増情報」を実践できる相手がセフレなのです。

「男性と一緒にAVを観てみたかった」という意見もありました。

■マンネリ生(性)活の打破

夫婦生活をあらためてかえりみて、「そういえば、キスしなくなったなぁ」から始まるセックスのマンネリ。そして、マンネリを通り越した「レス」。

長く一緒にいると、仕方のない事ではあります。その思いと欲求を外に向けて解消できるのがセフレです。

■別れ際がスマート

「ドロドロした愛憎劇の末にやっと別れられた」というのは昔の話し。セフレとの別れはスマートなのが現代風です。そのコツは、どんなに盛り上がっていた時でも、TELは教えない事。メアドやLINEは、すぐさま着拒にしてジ・エンドにできます。

それ自体を了承済みからスタートするのがセフレなのです。

大雑把ではありますが、このような感じでした。また、女性に限らずに男性にも多いはず。こうした“セフレ感”を持つ事が、セフレ遊びを堪能するコツと言えるでしょう。

のめり込まずにスマートに(まとめに代えて)

興信所関係の知人に聞くと、「不倫関係の調査は相変わらず多い」との事です。

近年では、浮気・不倫をした本人だけではなく相手側からも慰謝料や示談金の支払いを課すケースも増えているみたいです。

はじめから家庭を壊す事が目的ではないのでしょうが、結果的に家族の絆がほころんでしまっては単なる「お遊び」では済まなくなってしまいます。

セフレ遊びは、くれぐれもスマートさを心がける事が肝要かと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする